2012年6月1日金曜日

久々の更新 ハワイが舞台の「ファミリー・ツリー」を見ました



ハワイに行く前から気になっていた映画だったのですが、最近ハワイに行ったことでますます見たくなったこの映画。


評判通り面白く、笑あり、涙ありの映画でした。


笑いの部分に関しては、ジョージ・クルーニーそして2人の子供たち、長女のボーイフレンドの演技が素晴らしく、ほんとにたくさん笑えるシーンがありました。
個人的にはボーイフレンドがほんとうに演技なのかっていうくらい頭の悪そうな役を演じてたのですごいなと感心してしまいました。
はじめは、どこ行くにも家族についてきてウザイのですが、だんだんとこの家族に馴染んできて、最後には気を使えるようにまでなっててかわいかったです。




特に感動の場面は最後マット・キングが妻に別れを言うシーン。




Matt King: Goodbye, Elizabeth. Goodbye, my love, my friend, my pain, my joy. Goodbye.


「さよなら、エリザベス。さようなら。私の愛しい人、私の友、私の痛み、私の喜び。さようなら。」
※訳は適当なので御了承下さい


このシーンを思い出すだけでウルウルしてまいます。


お互い大好きで幸せな将来を夢みて結婚。しかし、そんな幸せは長続きせず。お互いうまくいかなくなり、すれ違いになり夫は仕事に、妻は趣味に時間を割くようになる。夫の気付かない間、妻は浮気をするようになる。
そんな中、妻がレース事故で危篤状態となる。
全てを知った夫。そして、死に行く妻への別れの言葉。


結婚もしてないですが、自分だったらと考えてしまいました。


そしてこのシーンはジョージクルーニーの演技の上手さがここに集約されているといっても過言ではないでしょう!!コミカルな演技もできるし、ハッとさせるようなリアリティのあるシリアスな演技もできるほんとうに素晴らしい役者さんなんだなというのを再認識しました。




ワイキキなどメジャーな場所は出てきませんが、ハワイに行ったことがあるのであれば海辺のシーンやお店で食事をするシーンなどハワイの普通の光景が出てくるたびにワクワクすること間違いなしです!













2012年4月24日火曜日

ザ・ソプラノズにはまる



最近ザ・ソプラノズを見始めました。


昔WOWOWでやっていてエピソードをとびとびで何回か見たことがありました。その時は興味なし!って感じだったのですが、家に買ったまま見ていなかったDVDがあったのでやっと見てみることにしました。


簡単なあらすじ:


ニュージャージー州のイタリア系のマフィアの実質的なボスであるトニー。
表向きはゴミ回収業者を経営しているが、実際はマフィアのボスなのだ。
トニーは何回ものパニック発作を起こしてしまう。
病院に行くも体に異常はなく、精神的なものという診断がなされ、仲間たちにバレないように精神科医に通いだす。
トニーはファミリー(妻・子供・母親・伯父)そしてマフィアのファミリーのボスとしてたくさんの悩みを抱えていたのだ。


こんなあっさりとしたあらすじで申し訳ないのでが、トニーが精神科医に通いだすところからエピソードはスタートします。




自分が年とったせいか、昔は面白いとは感じだなったのですが今は面白い!!って思えます。
昔見たときは中年の小太りのおっさん(トニー)が主人公だなんて興味がまったく起きなかったのです。今はむしろトニーに同情したり、共感できるようになりました。




また、シーズン1を見終わってみて思ったことが、このドラマには美男美女が全く出てこない!!


見た目で視聴者を引き付けることが出来ないのであれば、役者の演技や、ストーリー展開で勝負するしかありません。
そしてそれが本当にすばらしいのです。


特にトニーは、マフィアのボスという役という貫録もありつつ、ファミリーに見せる子供のようなやんちゃな姿なども好ましく、リアリティあふれるキャラクター設定が見ててほんとに面白い。


好きなキャラクターはトニーの娘のメドウです。
ティーンエイジャーであり頭が良く、時々見せるシニカルな発言などはSix Feet Unde のクレアを思わせる感じがあり、今後の展開が楽しみです。


引き続きシーズン2に突入です!

2012年4月12日木曜日

HBOの新ドラマ『Girls』

HBOから新しいドラマ『Girls』が放送開始されるそうです。


ニューヨークが舞台で20代の女性の姿をコミカルに描くコメディーシリーズらしいのですが、なんとSex and the Cityアントラージュ といった話題作を出してきたHBOからです。




かなり気になります!!! 


主人公が特別かわいい!!ってわけでもないあたりが興味をそそります。


アメリカ放送開始は2012年4月15日とのこと。 うーん、見れるのはかなり先になりそう...

涙 涙のGame of Thronesのシーズン1エピソード9 最後のシーン



Game of Thronesのシーズン1のネタばれが含まれておりますのでご注意ください!!


Game of Thronesのシーズン1のエピソード9をみたのですが...




泣ける!!


ショーン・ビーン演じるネダード(ネッド)・スタークの最後のシーンです。


サーセイにより反逆者としてとらえられてしまったネダード。群衆の前に連れてこられます。
そこで娘であるアリアがBaelorの像の足元に隠れるようにしているのを見つけます。


不安げに様子を見ているアリア。


連れて行かれる時、群衆の中に紛れている友人に向かい「Baelor,Baelor」と告げ、Baelorの象にアリアがいることを伝えます。
友人がその方向をみるとアリアがいます。


屈辱にも反逆者の罪を着せられたネッド。娘サンサを助けるためにもその濡れ衣の罪を告白します。


追放の罪だけと誰もが思っていたが、ジェフリーが突然意図に反し、奴の首を持って来いと云い放ちます。




パニックになるサンサ。


父親を助けにいくかのように、アリアは父親の元へ走ります。
友人に止められるアリア。


ネッドの視点に変わり、スローモーションになり、最後アリアが像の足元にいないことを知ります。


群衆が叫ぶ中でネッドは処刑されてしまいます。




見ててほんとに衝撃的なシーンでした。


まさかのまさかでこんな目にあってしまうとは!!


そしてショーン・ビーンの演技のうまさったらありません!!ネッドは最後アリアが像にいないことを見て、何を思ったのでしょうか。


どうか娘が友人に助けられて自分が処刑される場面を見るのを避けられた安堵であってほしい...


普通のストーリーと違って情けも容赦もありません。


主要な人物でもあっさりと殺されてしまったりします。


ここまでか!と見せつけられるストーリーだから高い評価を得ているんでしょう。





2012年4月10日火曜日

最高に元気が出る映画!『チアーズ!』(原題:Bring It On)



DVDを買った当時何度繰り返し見たかわからないくらいなのですが、かなり久々に見てみました。


やっぱり楽しい!!!


何気に12年くらい前の映画なんですね...


私の中でこの映画はストーリーの流れも嫌なところが一切なく、最高に楽しくて、元気が出る全てが整った映画の一つなのです!!


あらすじ


毎年全国大会で優勝している高校のチアリーディングチームに所属するトーランス(キルステン・ダンスト)は新たに新キャプテンとしてチームを任されることになった。
けがをしたチームメイトの代わりにチームに入ってきたミッシー(エリザ・ドゥシュク)がきっかけで、チームの振り付けが他高校のチアリーティング部からの盗作であったことが発覚する。
なんとか全国大会で優勝を目指すために奮闘するチームを描く。




というものです。


話の流れも一切無駄が無く、あーなんでこうなるかな!!っていうシーンも一切ありません。そのため見ていて最高に気分がいい。


特に好きなシーン


- トーランスがフットボールの試合でのチアの後にミッシーの家に泊りにいくシーン
ここで気になっていたクリフ(ミッシーの兄。トーランスとクリフとのさわやかなロマンスも見どころの一つです)のある一面が見れます


- トーランスがクリフからのミュージックテープを聞くシーン
ここはさわやかにトーランスのことを応援しているクリフと自分のことだけしか考えていないアーロンの対照的な姿がかなり印象的です。


- チア部がお金を稼ぐために水着でカーウォッシュをするシーン




などなど!! チアのシーン以外にも面白い場面がたくさんです。


 子供にみせてもまあ問題ない映画だと思います!!


元気が出る映画が見たい人はぜひ!


英語もわかりやすいです。見た事ない方に是非みてもらいたい。
ちなみに当時この映画が好きすぎて↓↓これを買って読んで映画を見ていました。



好きな映画やドラマをみると話しが面白くて自然に英語の単語も覚えようと言う気になるんですよね〜!台詞が詳しく説明されていておすすめです。


ちなみに続編があるみたいですが、キャストも全く違うしあまり面白くなさそうだったのでみてないので、お勧め出来るのはキルステン・ダンスト主演の最初の『チアーズ!』になります。



ドラゴンタトゥーの続き『ミレニアム2 火と戯れる女』の感想



ミレニアム2 火と戯れる女を見ました。


前回投稿したハリウッド版よりも良いスウェーデン版の「ドラゴンタトゥーの女 ミレニアム」ですが、この話の続きになります。


今回はリズベットの過去がかなり明らかになり、彼女が中心の物語になります。
ミカエラとリズベットの絡みのようなものはほとんどなく、各々が事件解決に向けて動いていきます。
そして今回もミカエラはあまり役に立ってなかったです(笑)


今回もリズベットの強さがさく裂です。見ていて本当に気持ちいい!
ドラゴンタトゥーもそうだったのですが、この物語には『虐げられる女性』がテーマになっています。著者はどんな意図でこの物語を描こうと思ったのかふと考えました。


そしてそれと同時にハリウッド版の『火と戯れる女も』はやく見てみたいという気分になりました。ハリウッド版ではかよわいイメージのリズベットですが、今回は戦うシーンや傷だらけになるシーンがあるのでどう演じるのかかなり興味があります。


スウェーデン版の3部作最後である続きのミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 も見てみようと思います!!

2012年4月4日水曜日

日本で公開してほしいおすすめ海外ドラマ

今まで見てきた海外ドラマでぜひ日本でもDVD発売をして欲しい、そして絶対人気がでる(でた)であろうドラマをリストアップしてみます。


1.Friday Night Lights


アメリカの高校生フットボールチームを描いた青春もののドラマ。
新しく赴任してきたフットボールのコーチテーラーがチームをまとめて栄光を目指すストーリー。
このドラマはほんとにお勧めです。高校生の生活を中心にしたスポーツドラマというイメージからビバヒルゴシップガールみたいだなと思ったらいけません。高校生が中心のドラマとはいえ大人が見ても十分楽しめます。


質の高いドラマで感動されられる場面が多々あり、リアリティにあふれています。


このドラマのいいところはストーリーも質が高いのですが、カメラワークや音楽が優れているんです。エクスプロジョンズ・イン・ザ・スカイの音楽が基本的に使われているのですが、この歌なしの余韻に浸れる曲がドラマのイメージにマッチしていて最高にいいです。
シーズン1だけでも良いのでぜひぜひみて頂きたいドラマです。


英語は分かりやすいので勉強にもお勧めのドラマです。

残念ながらもうシリーズは終わってしまいましたが、DVD(アメリカ版)が出ているので見たい方はぜひ!!


ちなみに今イケメンとして大作に出演しているTaylor Kitsch(テイラー・キッチュ※キッチュってなんかかわいらしい名前ですよね 笑)もこの作品でブレイクしました。この作品の中でのひと際目だったかっこよさにも注目です!!


2. Flight of the Conchords



今までになかったスタイルのコメディです。ニュージーランド出身のデュオコンビのジャメインとブレットがニューヨークで成功しようとする姿を描いたコメディです。
何も知らないままこれをみた私は始まって2人の音楽が始まった瞬間に衝撃を受けました! なんだこれは!という今まで見たことのない斬新さと、その内容の面白さにはまってしまいました。


ただFlights of the ConchordsはフレンズHow I Met Your Motherのように万人受けするコメディではないかもしれません。 ただ、はまれば最高に面白いと思うはずです!!

これはシーズン2で終了してしまいましたが、かなり面白さが濃縮されているのでシーズン2だけしかなくても満足です!


↓↓数あるストーリーの内の一部のリンクを張ってみました。真剣なのにやっていることはかなり笑える感じが最高です。






3. It's Always Sunny in Philadelphia


これは日本でなんで公開されないのかが不思議なくらいわかりやすくて面白いです。

話は、友達同士のマックとチャーリーとデニスとその妹ディーがフィラデルフィアにあるPaddy'sというアイリッシュパブを経営しているっていう設定です。そのなかで、ビジネスを成功させるためにバカやったり、もてるためになんかしたり騒動が起こるような話です。



登場人物の年齢が20代後半で若いのでなんか近いものがあるし、見てすぐ出てるキャラクターが好きになりました。


少し、フレンズに近いものがあるかもしれません。フレンズは幅広い世代向けだけど、こっちは若者層に絞ったという印象。フレンズなんかよりはブラックジョーク的な感じの要素も含まれているので視聴者は限られてしまうかもしれません。ただとりあえず、みんなに見てもらいたい!

このシリーズは今シーズン7まで放送されていて、今後もまだ続くようです。今からでも追いつけるのでぜひ!!

番組の長さは30分程度で、英語も聞き取りやすいです。


面白いコメディを探している人にお勧めです!!