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2019年9月20日金曜日

ありそうでなかった「ザ・ボーイズ」が面白い

普段、スーパーヒーローや特殊能力を持った人の海外ドラマとかを見ても結局つまらなくて一話とかでやめてしまうのですが、「ザ・ボーイズ(The boys)」は面白くてシーズン1全て見てしまいました。

スーパーヒーローが出てきてというと、なんか世の中にたくさんある海外ドラマの一つかと思ってしまうのですが、このドラマはそういう悪い期待をいい意味で裏切ってくれて、ありそうでなかったドラマでした。

まず、主人公のヒューイーの彼女が無残にも殺されてしまったのが、「お、普通のドラマと違うぞ」となりました。それから、メインのキャストであろうアニーが酷いセクハラを受けた後、普通のドラマだったら、すぐに反撃してとなるけど、それを飲み込んでそのままスーパーヒーローを続けなくてはいけない点。それ以外にもスーパーヒーローの腐敗が酷いことを過激に描いています。
適役の腐敗っぷりを描いたドラマはあると思いますが、世間のみんなから崇拝されている人たちの腐敗と言う点がなかなか面白いです。

また、個人的にフレンチーというキャラクターが好きで、はじめ出てきた時はすぐに殺されそうだなと思ったのですが、なかなかユニークなキャラクターをしていて見ているうちに好きになってきました。

この後シーズン2が作られることが決まったようですが、どのような展開になってありそうでなかったドラマ感をキープし続けていくのか楽しみです。

2019年9月18日水曜日

Netflix の「アンビリーバブル たった一つの真実」を見ました

世の中にドラマは沢山ありますが、ほとんどが、あー見ちゃったけどつまらなかったな、時間を返せ!と思うのですが、これは数少ない良いドラマの1つでした。みんな見て!と思うほどよく出来たドラマでした。以下はネタバレになるので、まだ見てない人はご注意を。

話は、マリーというレイプ被害を受けた少女が、その後警察からの被害の聞き取りで矛盾点があると指摘され、被害の報告は嘘だったと証言を撤回する。その後、他の地区で発生したレイプ被害がマリーが被害にあった時の状況と酷似しており、、、というもの。
被害にあった直後からの状況を描くマリーの話と、その3年後に2人の女性刑事が連続レイプの事件解決に取り組む話が並行して描かれてます。びっくりすることに、本当にあった出来事がベースになっているそう。

このドラマの何が良いかというと、被害者が陥る困難がリアルに丁寧に描かれてること。よく、性犯罪者は、被害にあった後も被害を受けるということをききますが、それがどういうことなのががよくわかります。
まず、被害直後に警察官がやってきて、大丈夫?とか声をかけるでもなく、淡々と被害の詳細をその場で聞き取りを開始します。この描写がみててずっしりきます。かなり恐ろしいことをされた直後に被害にあった場面を思い出さなくてはいけない。そして次に来たこの事件を担当する刑事にまた同じことを繰り返し言わなくてはいけない。次に病院に行って、病院の記録のためまた被害の状況を言わなくてないけない。そのあと、警察署でまた被害の状況をはなしたあとに、また紙に自分の言葉で被害の状況を書けと言われる。
それを言うたびに被害者は自分の身に起きた恐ろしい出来事を思い出さなくてはいけないわけで、みててつらくなりました。

このシーンと対照的に描かれるのが、女性刑事のデュバルが事件の現場に駆けつけてレイプ被害女性に聞き取りをする場面です。
被害者を気遣って、質問する際も事件のすぐに聞くほうが情報が正確だという研究があるから、説明をきちんとする。証拠は、事件の現場、犯人の体、そして被害者の体に残るから、証拠を集めて良いかと説明した上で収集する。話してくれた被害者への感謝も伝え、病院にもつきそう。被害者への配慮が見られます。
対応する刑事によって、被害者が何重にも苦しめられる様子がわかります。

また、被害者が受ける困難以外にも、いかに少しのことがきっかけで、捜査が簡単に間違った方向にいってしまうがも描かれてます。
今回は被害にあったマリーが買い物に行くときに、ベットのシーツが前のものがいい!と言い張ったり、メソメソ悲しい様子を見せてないことから、義理母たちがおかしいと思うようになって、、。そして、マリーが過去に虐待を受けていたということも含め、刑事はバイアスがかかった目で嘘をついているということを前提で話を進めてしまいます。そして、なんとマリーは嘘をついたことで、処罰されてしまいます。話の中で出てくる弁護人に合わせると、だれも被害にあってないのに処罰されるケースは珍しいとのことでした。悪いことをした小娘を懲らしめてやろう的な意識が無意識的にあったのかもしれません。刑事のしたことは、レイプ犯と同じくらい罪なことですね。

日本でも、よく痴漢をふくむ性犯罪のことになると、冤罪とか合意があったはずという話になってしまうけど、なんのメリットがあって嘘をつく人がいるのという感じです?本当にあったと考えるほうが自然だよねと思ってしまいます。

それにしても、捜査をする女性2人の刑事がかっこいい。周りのチームが最高にいいです。このチームを見てると、普通のドラマでメインの役どころの白人男性がでてきません。チームの中心はこの女性2人の刑事だし、インターンの人はインド系のような風貌だし、アジア系っぽい女性、科学捜査の人にはBreaking badでウォルターに殺されてしまうKeazy8役の人が出てきたり。マイノリティーで構成されてるようです。これも製作した人が意図的にしたのかな?

犯人が狡猾で決定的な証拠がなく、残ったものも行き詰まりに見える中、犯人を見つけ出すのは見てて本当にすっきりします。

それから、番組が始まる前に、Warningが出てきますが、被害者が思い出す時に一瞬出てくる描写がリアルでそれだけでも恐怖なので、過去にトラウマとかある人やそういうのが苦手な人は、気をつけた方が良いかもです。ただ、性犯罪の被害者が陥る困難がわかる上質なドラマなので、多くの人に見てもらいたいと思いました。



2019年9月5日木曜日

女性たちが素晴らしく惹き込まれる「ビッグ・リトル・ライズ」

結構前にAmazon Primeでシーズン1をみて、かなり面白かったドラマです。

あらすじは、富裕層の地域に住み、子供を同じ小学校に通わせる母親たちをめぐるいざこざやそれぞれの母親たちの秘密が徐々に明らかになってくるのを描いています。おせっかいな金持ちの母親マデリン(リース・ウィザースプーン)と引っ越してきたシングルマザーのジェーン(シェイリーン・ウッドリー)は子供の小学校入学校初日に仲良くなります(仲良くなるというかマデリンがグイグイと仲良くなってくる)。その後、マデリンの親友の元弁護士のセレステ、マデリンとお互いに嫌いあってるバリバリのワーキングマザーのレティーナ(ローラ・ダーン)、マデリンの元旦那と結婚してるボニー(ゾー・クラビッツ)といった登場人物がからみあって、殺人事件が起こるまでになにが起きたのか?を描いています。以下にこのドラマの魅力をあげます。

1. 豪華女優陣たちの共演と演技

リース・ウィザースプーンやニコール・キッドマン、ローラ・ダーンといった有名女優たちがドラマで共演しています。そして、演技がすごい。リース・ウィザースプーンはマデリンという母親役を演じているのですが、まずドラマを見はじめてすぐにこの演技にひきこまれました。気さくでみんなに愛想いいけど、ズカズカと人のテリトリーに入っていく感じで自分の思ったことを口にしてしまい、味方にしたら最高だけど、敵に回したくないというタイプの性格。みてて、あーこういう人いるいる!って感じで、それがすごい自然。ニコール・キッドマンは上品で大人しめで何か秘密を抱えてそうな感じ。バリバリワーキングマザーのかなり主張が強いレティーナ。母親たちの個性が全員バラバラで、かなり面白い。なんていうか、ジャンルは違うけどセックスアンドザシティを見ている感じです。年も年齢も雰囲気も違う母親たちが仲良くなったり敵対したり歩み寄ったりという様子が描かれています。

2. 誰が加害者で誰が被害者なのか?というミステリー要素

ドラマは誰かが寄付を集める小学校のチャリティで誰かが殺されたというシーンから始まります。また、小学校でレティーナの娘の首をしめたのはジギーなのか?この地域に越してきたジェーンに起きた事件の犯人は?などといったことを思わせられながら話は進みます。ただミステリーといっても重くならない感じで描かれているので、その点もオススメポイントです。

3. 見てていいなーと思わせるシーンがたくさん

海沿いに住む地域が舞台なので、海がよく出てきてまーその雰囲気が良いこと。オープニングの雰囲気も最高です。全員ではないけど、富裕層のマデリン、セレステ、レナータの家がでてきて、うっとりさせられたり、金持ちではないけどボニーのヒッピー的な暮らしもいいなーと思ったり。ジェーンが息子ジギーに対して愛情深く接しているシーンとか、母親たちの友情がセックスアンドザシティの友情と通じる感じがあって共感を覚えたり。ドラマの合間に出てくるジェーンの回想が何が起きたのか?といったことを知りたくなったり、印象に残り、惹き込まれるところがたくさんあります。

シーズン2も公開されましたが、まだ残念ながら見れてません。
セックスアンドザシティが好きだった人は面白いと思うので、おすすめです。
続きが気になるので時間があるときに見れたら良いなと思ってます。



2019年9月2日月曜日

ここ最近で1番面白いドラマ「マインドハンター」

ここ最近、これだ!っていう海外ドラマがなかったのですが、ひさびさにはまったドラマがこの「マインドハンター」です。

シーズン1は2017年に公開されたのですが、最近やっとマインドハンターのシーズン2が公開されました。

内容は、動機が不可解な殺人事件がでてきた1970年代を舞台に、FBIの捜査官が新たな操作方法を確立するためにシリアルキラーにインタビューしていくというもの。「マインドハンター FBI連続殺人プロファイリング班」という本がベースになっています。(こちらの本もドラマ見た方にはおすすめです。)

以下にこのドラマの素晴らしい点をあげてみました。

1. 実際におきた殺人事件と実在する殺人犯

主人公のホールデンと先輩の捜査官ビルがシリアルキラーにインタビューして操作に役立てるということのきっかけになったのが、エド・ケンパーという殺人犯にインタビューをしたことなんです。そして、そのエド・ケンパーっていうのが実在する殺人犯なのです。ドラマ内でも、彼がどのような家庭環境でそだったのか、殺人の手口や動機などがこのエド・ケンパーの口から語られるシーンが出てきます。それ以外にも、有名な殺人犯がでてきます。扱われる事件も実際に起こったもの。ドラマ内の殺人犯と実際の殺人犯の写真を比べてみると、ドラマ内で出てくる殺人犯たちが本当に似ていて、感動を覚えるくらいです。
ドラマ内で人が殺されるシーンなどは酷い描写はないのですが、殺人犯やホールデンたちから語られる殺人事件やドラマ内でチラリと写る写真は極めて凄惨で、それが実際にあったものだと思うと、なんでこんなことを起こすのだろうとかなり興味をかきたてられます。

次のシーズンでも有名殺人犯が出てくることでしょう。

ドラマではインタビューだけでなく、地元警察に頼まれて事件解決のためにプロファイルする様子も描かれています。犯人がどんな人物かを話し合う様子がみてて気持ちいい。こんな風にわかったら最高だなと思ってしまいます。

2. 役者の演技の上手さ

主人公のホールデン演じるジョナサン・グロフも素晴らしいのですが、このドラマはその先輩捜査官ビル・テンチを演じるホルト・マッキャラニーがいたからここまで面白いものになってると思ってます。特にコミュニケーションがうまくとれてる演技とか、ホールデンと違って大人な性格が前面に出てる感じが丁寧に描かれていて、ドラマをみてる人はホールデンではなくビルの方に共感を覚えるのでは?と思ってます。年齢的にも若くなく、こんな素晴らしい俳優さんがいままで主演を演じてないなんて!!と思わずにはいられません。
シーズン2では、ホールデンではなくビルに焦点があてられていて、仕事と家庭の問題の両立に苦悩して、さらに面白くなってます。

Youtubeでマインドハンターのキャストがインタビューに答えている動画をみたことがあったのですが、その中でジョナサン・グロフがこの役のオーディションにいく時に監督のデヴィッド・フィンチャーのオーディションへのTipsみたいので言われたのが、1. 額を動かすな(欧米の人が驚いた時に眉毛をあげて額が動くような仕草)、2. まばたきをするな、3. 語尾を上げるな というものだったのらしく、それを応用して行ったと言っていました。デヴィッド目・フィンチャー監督は大げさな演技じゃなくて、抑えられた静かな演技で魅せることができる役者さんを期待しているのかなと思いました。

3. 音楽や撮影方法全てが完璧

ドラマの中で流れる音楽が緊張感を与えてたり、そのシーンにマッチしているのです。このドラマの設定が70年代なのですが、キャストの服やメガネや、風景も違和感がありません。シーンの一つ一つの完成度が高く、全てじっと目を凝らしてしまいます。
ビル・テンチ役のホルト・マッキャラニーもインタビューの中で、普通のテレビドラマだったらTV局主導で、丁寧に作り込む時間がないけれど、Nextflixは監督主導でそこがこのドラマのクオリティーが高い理由だと言うことを言っていました。

まだ見たことがない人はかなりオススメのドラマなのでぜひ見ていただきたいです。










2019年5月29日水曜日

ゲームオブスローンズ あらすじ シーズン3 エピソード10 Mhysa

以下はシーズン3エピソード10のあらすじです。
完全ネタバレです

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スターク家とタリー家の兵が双子城の外で虐殺される中、アリアをつれて馬の乗ったハウンドはフィレイ家の旗を手にして、その場を離れようとする。気絶していたアリアは目覚め、フレイ家の兵がロブのダイアウルフのグレイウィンドの頭をロブの遺体につけて馬に乗せ「北の王」と叫んでいる場面を目撃する。

ティリオンはサンサとキングズランディングの庭を散歩していると、ティリオンは小さな議会に呼ばれる。ジョフリーは嬉しそうに、ロブ・スタークとキャトリンの死を伝える。ロブの首を送らせて自分の結婚式の時にサンサに見せようと言うと、ティリオンはサンサはもうジョフリーのおもちゃではないと言って、王が次々に死んでいると言う。怒ったジョフリーだがタイウィンが王はお疲れだからと言って部屋に連れて行かせる。
その後、ティリオンが去ろうとすると残れと言うタイウィン。婚礼の時に虐殺するとはと疑問視するティリオンに対して戦で何十万と死ぬほうが良いのかと答えるタイウィン。サンサとティリオンの子が成人するまでルース・ボルトンが北部総督となることを伝える。そのために何がなんでも子供を産ませろと言う。ティリオンが自分の兄と母を殺したラニスター家にサンサが股を開くわけない、そして自分はいつ私欲を投げ打って家族のために尽くしたと聞くと、お前が生まれた日からだと答えるタイウィン。生かしてやり自分の息子として育ててあげたと言う。
ティリオンが部屋に戻ると悲しみで泣いているサンサの姿があった。

ブランたちは、ナイトフォートで一夜を過ごすことに決める。ブランは昔ナイトフォートであった怖い昔話を始める。王を恨んでいた料理人は、王がナイトフォートを訪ねて来た際に王の息子を殺してパイにして王に振る舞ったこと、そして神に呪われた料理人は鼠に変えられて今も彷徨ってるというものだ。神々は料理人が人を殺したことではなくゲストを殺したことが許せなかったと話す。

次の日、ウォルダー・フレイとルース・ボルトンはブラックフィッシュが逃げたことを話している。ウォルダーは年寄り一人が仲間もなく逃げたところでどうにもならないと気にしていない。エドミュアを人質としてとらえておりウォルダー・フレイは今やリバーランの領主となったのだ。ウォルダーがウィンターフェルで何があったのか聞くと、ボルトンは自分の落し子であるラムジーがシオンを捕らえていることを話す。

ラムジー・スノウが去勢されたシオンの前でソーセージを食べている。ラムジーはシオン・グレイジョイは貴族の名前でもうシオン・グレイジョイには見えないから、シオンをリークと名付ける。

ブラン達が寝ていると、誰かがやってきた。サムとジリーだった。サムはダイアウルフをみてブランがジョンの弟であることに気づく。壁の北に行きたいと言うブランたちに驚き、行かないほうがいいと言うサム。ジョジェンはホワイトウォーカーについて知っており、ナイツウォッチも7大国の王も誰も止めることはできないという。

ベイロン・グレイジョイは北部から鉄の民を撤退させるように要求する手紙をラムジー・スノウから受け取る。一緒に入っていた箱を開けると、シオンが"お気に入りだったおもちゃ"が入っていた。もし鉄の民が撤退しなければ、次もシオンの一部が送られることになると記されていた。ベイロンはシオンのために奪った土地を手放すことはしないと言う中、シオンの姉ヤラは弟シオンを助けることに決める。

壁のトンネル内で、サムはブランたちにドラゴングラスを見せて、これでホワイトウォーカーを殺せると話す。一緒に来て欲しいというサムに対して、一緒に行ければよかったと答えるブラン。壁の北に行くブランたちを見送るサムとジリーだった。

ダボスはジェンドリーの牢屋を尋ねる。ダボスは自分も同じように蚤の溜まり場の低い階級の生まれであることを話す。なぜ貴族になれたのかと聞くジェンドリーに、昔スタニスを助けたことによって貴族になったが、手の指を切り落とされたと。そして貴族になることなど辞退しようと思ったけど、今は亡き息子のために貴族になったことを話した。

ヴァリスはシェイにダイアモンドを渡して、この地をさるようにお願いする。ティリオンはこの世をよくすることができる数少ない人なのにシェイがいると複雑になると言う。シェイはもしティリオンが去って欲しいなら自分で言ってとダイアモンドをヴァリスに突き返す。

ティリオンのところにサーセイがやって来て、サンサとの結婚生活について尋ねる。そしてサンサを幸せにするためにはやく子供を産ませるように助言する。サーセイはジョフリーであっても子を持つ幸せには変えられなく、子供がいるから自分が生きていると話す。

アリアとハウンドは道中フレイ家の兵士たちが暖をとっている場面に出くわす。一人の男がロブの体にダイアウルフの顔を縫い付けるのが大変だったと話している。アリアは馬から降りて、暖をとらせてほしいとお願いして、ジャケン・フガーからもらったコインを代わりに渡そうとする。男がコインに手を伸ばしたところをアリアは何度も男をナイフでさした。アリアをかばい、ハウンドは他のものを殺した。どこでナイフを手にしたと聞くハウンドにお前からと言うアリア。ハウンドはナイフをとって、今度言うときは自分に行ってからやれと言う。アリアは殺した男を見下ろしてコインを手にし、"ヴァラー・モルグリス"とつぶやく。

ジョンが顔の傷を水で洗っていて、振り向くとイグリットがいた。しょうがなかったんだと言うジョンに対して、弓矢を放つイグリット。ジョンは馬に乗ってその場から去る。

サムとジリーはキャッスルブラックにたどり着いてメイスター・エイモンと合う。ジリーの子供がいるのを知りエイモンはナイツウォッチの誓いを覚えているかと言うと、サムは子供はサムのではなくクラスターの子であると答える。闇はどんどん濃くなっていると言うサムに対して、44羽いる使い鴉は今晩すべて使いに出すのでたくさん餌を与えておくようにと命じるエイモン。

ドラゴンストーンにて、ダヴォスはシリーンと一緒にいてスタニスに届く手紙を読んでいる。その中にメイスター・エイモンからの手紙の入っていた。スタニスはダヴォスにロブ・スタークが死んだことを告げる。ダヴォスはジェンドリーの命は犠牲にする必要はないと言うが、メリサンドラは大きな犠牲が必要だと話す。スタニスはジェンドリーは死ぬ運命なのだと言う。
その夜、ダボスはジェンドリーの牢屋に行き、ボートで逃げ出すのを助ける。

ジョンは負傷してキャッスルブラックにたどり着く。中に運ばれたジョンに駆け寄るピップとサムそして2人に気づくジョンだった。

ジェイミーとブライエアにーはキングスランディングについた。ジェイミーはサーセイの部屋にいく。サーセイが振り返るとそこにジェイミーが立っていて驚くサーセイ。

ダヴォスがジェンドリーを逃したことを知ったスタニスはダヴォスに死刑をいいわたす。ダヴォスはメイスター・エイモンからの手紙を見せて、今後戦いに備えて自分が必要だと説得する。メリサンドラも本当の戦いは北にあるといい、今後ダヴォスが必要になると言う。死刑をまのがれたダヴォスだった。

デナーリスは解放したユンカイの奴隷たちをまっている。奴隷たちが街からでてくると、ミサンディはデナーリスを皆に紹介する。デナーリスは自ら自分を紹介し、自由を得たければ自分で勝ち取らなければならないと言う。大衆が、母という意味の"ミサ"と連呼してデナーリスを持ち上げる中、ドラゴンがその上を舞っていた。
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2019年5月28日火曜日

ゲームオブスローンズ あらすじ シーズン3 エピソード9 The Rains of Castamere

以下はシーズン3エピソード9のあらすじです。
完全ネタバレです

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ロブ・スタークは母キャトリンにラニスターからどのようにしてキャスタリーロックを奪うのかの計画を明かす。なぜ自分に言うのか尋ねるキャトリンに、シオンを送るなと言う忠告を聞かないで、失敗した、キャトりんの直感は正しかったらからアドバイスを求めると応える。キャトリンは愛するものを失う辛さを思いしらせてと返して戦を進めるよう助言する。

双子城にスタークの軍が到着する。ロブ、タリサ、キャトリン、エドミュアとブラックフィッシュは領主のウォルダー・フレイに迎え入れられる。ロブは娘と結婚すると言う約束を破ったことを詫びる。ウォルダーはロブの謝罪を嘲笑い、タリサをいやらしい目つきで見て容姿も美しく体が目当てだったんだろうと言ったことで、緊張が走るが、過去を水に流そうと言う。

デナーリスはダーリオからの助言を受けている。ダーリオは一番強い2人が裏門からダーリオとともに街に入り、ガードを殺し、表の門を開けることができると助言する。ジョラーはダーリオに対して疑っているが、グレイワームは信用できると応える。

サムはナイトフォートに向かってそこから秘密の道を通って壁の向こう側にいけるという今後の計画をジリーに話す。ジリーはサムが知識が豊富であることに驚く。そして、見上げるとそこには壁があった。

ハウンドとアリアは結婚式のために双子城に豚を届けようとしているが、馬車が故障してしまって身動きがとれなくなっている男に出会う。ハウンドは男を殴って気絶させて、口封じのために殺そうとするが、アリアが殺さないでと止めに入る。ハウンドがその情けが命取りになると言うと、アリアは起きかけた男を棒で殴る。

ブランたちは朽ち果てた塔にたどり着く。嵐が来るからのそこで雨宿りをすることに決める。

野人達とジョンはナイツウォッチたちに売るために馬を買っている老人を偵察している。ジョンが馬だけ奪おうと言って反対する中、オレル、トアマンド、イグリットはその男を殺すことを決める。野人達が襲撃する中、ジョンは岩に剣を当てて音を鳴らし、老人が気づくように仕向けて、イグリットが弓を放つ時声をかけて、気を散らした。

川の向こう側から双子城をみつめて落ち着かないアリア。ハウンドは近づけば近くほど会えないことを恐れているんだろうと言う。アリアはハウンドは炎を恐れていて、いつか剣を目に突き刺してやると答える。


ブラン達がいる塔の外で、追われて来た老人が野人達に囲まれている。ジョンはその老人を殺すことを命じられる。ジョンが躊躇していると、イグリットがその老人を殺す。野人達は、ジョンがまだナイツウォッチであることを知る。トアマンドはジョンを殺すことを命じる。塔の中にいたジョジェンはブランにダイアウルフに乗り移ってジョンを助けるよう言う。ブランはダイアウルフとなってジョンを助ける。ジョンがオレルを殺す直前、オレルが乗り移ったワシがジョンを襲う。ジョンは馬に乗ってイグリットを置いてその場を去る。

ダーリオはグレイワームとジョラーを率いて、ユンカイの街に入る。裏口から入った三人はたくさんの守衛に囲まれてしまった。

エドミュア・タリーとウォルダー・フレイの娘の結婚式に参加する、ロブ、キャトリン、タリサ、ブラックフィッシュ。エドミュアは予想に反して花嫁が美しいことに驚き喜ぶ。

ブランは自分がダイアウルフに乗り移ることができたことを話すと、ジョジェンは今まで人に乗り移ったことができたものはいなく、ホードーに乗り移ったブランが初めてだと言う。ブランはジョンをみたこと、そしてキャッスルブラックも攻撃されてそこに行くのは危ないといい、オシャとリコンとここで離れてスターク家のバナーマンであるアンバー家に向かうように言う。そしてもしロブと自分に何かあったらリコンが後継者となると話す。真夜中に出発するオシャとリコンだった。

遅すぎると心配するデナーリスの元に、ジョラーとグレイワームが戻って来た。降伏する気はなかったが、奴隷兵が降伏したことを告げる。ダーリオが街はデナーリスのものとなったと言いユンカイの旗を差し出す。

結婚式での婚礼が行われる中、皆がそれぞれ楽しんでいる。ブラックフィッシュは用をたすため席を離れる。エドミュアと花嫁のロズリンが床入りの儀式のためにその場を去ると、部屋の扉が閉められて何かがおかしいことに気づくキャトリン。外ではハウンドとアリアが豚を届けるために中に入ろうとしているが、宴は終わりだとガードに止められる。
キャトリンはボルトンが服の下に鎖帷子を来ているのに気づく。ロブの名前を叫ぶキャトリン。しかし、殺しが始まってしまった。テリサはお腹をなんども刺され、スターク家の兵士は弓で殺され、キャトりんとロブも負傷する。外では、アリアがスターク家の兵士とロブのダイアウルフが殺されている場面を目撃する。中に急ごうとするアリアを気絶させて、もう遅いと言いながらハウンドはアリアを外に運ぶ。

キャトリンは床からナイフを広い、ウォルダーの妻を掴む。ロブを生きさせれば復讐はしないし、妻を助けると許しをこう。ウォルダーは肩をすくめ、代わりを見つけるからと言うと、ボルトンがロブを刺して殺した。キャトリンはウォルダーの妻を殺し、ショックで身動きが取れなくなってるところで首を切られて殺される。

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<感想>
今回はGame of thronesの中でも有名な"Red Wedding"の回でした。見るたびに思うのが、キャトリンを演じてる女優さんの演技の上手さ。真柏すぎて何度見てもすごいなと思います。
アリアはギリギリのところで兄と母に会えず。。。この回が今後のアリアの復讐へとなるわけなのですが、まだまだ先ですね。


<関連記事> 

2012年4月4日水曜日

日本で公開してほしいおすすめ海外ドラマ

今まで見てきた海外ドラマでぜひ日本でもDVD発売をして欲しい、そして絶対人気がでる(でた)であろうドラマをリストアップしてみます。


1.Friday Night Lights


アメリカの高校生フットボールチームを描いた青春もののドラマ。
新しく赴任してきたフットボールのコーチテーラーがチームをまとめて栄光を目指すストーリー。
このドラマはほんとにお勧めです。高校生の生活を中心にしたスポーツドラマというイメージからビバヒルゴシップガールみたいだなと思ったらいけません。高校生が中心のドラマとはいえ大人が見ても十分楽しめます。


質の高いドラマで感動されられる場面が多々あり、リアリティにあふれています。


このドラマのいいところはストーリーも質が高いのですが、カメラワークや音楽が優れているんです。エクスプロジョンズ・イン・ザ・スカイの音楽が基本的に使われているのですが、この歌なしの余韻に浸れる曲がドラマのイメージにマッチしていて最高にいいです。
シーズン1だけでも良いのでぜひぜひみて頂きたいドラマです。


英語は分かりやすいので勉強にもお勧めのドラマです。

残念ながらもうシリーズは終わってしまいましたが、DVD(アメリカ版)が出ているので見たい方はぜひ!!


ちなみに今イケメンとして大作に出演しているTaylor Kitsch(テイラー・キッチュ※キッチュってなんかかわいらしい名前ですよね 笑)もこの作品でブレイクしました。この作品の中でのひと際目だったかっこよさにも注目です!!


2. Flight of the Conchords



今までになかったスタイルのコメディです。ニュージーランド出身のデュオコンビのジャメインとブレットがニューヨークで成功しようとする姿を描いたコメディです。
何も知らないままこれをみた私は始まって2人の音楽が始まった瞬間に衝撃を受けました! なんだこれは!という今まで見たことのない斬新さと、その内容の面白さにはまってしまいました。


ただFlights of the ConchordsはフレンズHow I Met Your Motherのように万人受けするコメディではないかもしれません。 ただ、はまれば最高に面白いと思うはずです!!

これはシーズン2で終了してしまいましたが、かなり面白さが濃縮されているのでシーズン2だけしかなくても満足です!


↓↓数あるストーリーの内の一部のリンクを張ってみました。真剣なのにやっていることはかなり笑える感じが最高です。






3. It's Always Sunny in Philadelphia


これは日本でなんで公開されないのかが不思議なくらいわかりやすくて面白いです。

話は、友達同士のマックとチャーリーとデニスとその妹ディーがフィラデルフィアにあるPaddy'sというアイリッシュパブを経営しているっていう設定です。そのなかで、ビジネスを成功させるためにバカやったり、もてるためになんかしたり騒動が起こるような話です。



登場人物の年齢が20代後半で若いのでなんか近いものがあるし、見てすぐ出てるキャラクターが好きになりました。


少し、フレンズに近いものがあるかもしれません。フレンズは幅広い世代向けだけど、こっちは若者層に絞ったという印象。フレンズなんかよりはブラックジョーク的な感じの要素も含まれているので視聴者は限られてしまうかもしれません。ただとりあえず、みんなに見てもらいたい!

このシリーズは今シーズン7まで放送されていて、今後もまだ続くようです。今からでも追いつけるのでぜひ!!

番組の長さは30分程度で、英語も聞き取りやすいです。


面白いコメディを探している人にお勧めです!!

2012年2月8日水曜日

大人のための最高傑作ドラマ The Wire/ ザ・ワイヤー



前のブログで5年くらい前に気になるドラマがとして紹介したHBOのThe Wireです。
最近また見始めたのですが、ほんとにはまってしまいました。

下記はシーズン1エピソード1の要約(あらすじ)です。


The Wire の主人公でバルティモアの殺人課の担当刑事 ジミー・マクノルティ(Dominic West) は若いドラッグディーラーであるディアンジェロ・バークスデール(Larry Gilliard Jr.)の殺人事件の裁判に立ち寄る。
殺人事件の目撃者であるウィリアム・ガントは証言台でディアンジェロ・バークスデールを事件現場で撃った犯人だと証言する。しかし次の証人で、以前にバークスデールを犯人だと認めていたセキュリティーガードは突然証言を取り消してしまった。それにより、ディアンジェロ・バークスデールは無罪となる。


マクノルティは彼とは関係のない裁判を見ていたことを不思議に思われ、フェラン裁判長に呼び出される。マクノルティはディアンジェロの叔父であるエイボン・バークスデール(Wood Harris)と彼の相棒のストリンガー・ベル(Idris Elba)が羽振りを利かせている組織のトップでおそらく一年間にあるたくさんの殺人事件に関与しているであろうと言うことを説明する。誰がそれに取り組んでるのか聞く裁判長にマクナーティーは誰も取り掛かってないと言う。


オフィスに戻ったマクノルティはボスのウィリアム・ラウルズに呼び出される。ラウルズはマクノルティが裁判長と話したことで怒り狂っていた。ラウルズが全くしらないエイボン・バークスデールについて警視副総監に呼び出されてしまったからだ。マクノルティーは次の日の朝までにバークスデールについての報告書を書くように命令される。


無罪になり危機を逃れたディアンジェロ・バークスデールは叔父のビジネスパートナーのストリンガーと叔父のクラブに向かう。ディアンジェロは無罪になった安堵と裁判で目撃者が突然証言を変えたことに驚いていると話す。クラブについて叔父であるエイボンに迎えられる。エイボンはディアンジェロが犯した殺人を良く思ってなく、目撃者の証言を変えるためにはどれだけ時間と金がかかるかということでクギを刺す。


麻薬課のセドリック・ダニエルズ(Lance Reddick)は気乗りしないのに、バークスデールの追跡を組織下するように指令される。ダニエルズは麻薬捜査官とマクノルティーを自分の元に置く。マクノルティが任命されたものたちのもとに行くと、彼の新しい同僚達はやっかいなことをしてくれたマクノルティにすでに腹を立てていた。


プロジェクトが進められる一方で、頭に2発の銃弾が打ち込まれた死体が道の真ん中で見つかった。被害者は、ウィリアム・ガント。ディアンジェロの裁判で彼が犯人であると証言した男だった。通り過ぎる際にディアンジェロは死体を見て、それが誰であるか気づく。ディアンジェロはガントは証言したことによって命を代償にしてしまったのだとわかったのだ。引き裂くような良心の呵責とともに彼はストリートを歩き去ったのだった。


以上がパイロットです。


始めてみたときは面白いと思ったものの出てくる登場人物も多く、セリフなども難しくてわからない個所も多かったこのドラマ。最近もう一度見てその面白さとこのドラマの凄さがわかりました。

他の今までの見てきたCISやLaw and Orderやクリミナルマインドといったその他たくさんの刑事もの犯罪系のドラマとは明らかに違います。(だからといってCSIやLaw and Orderやクリミナルマインドが悪いというわけではありません。それらドラマも大好きです。)

何が違うかというと、The Wireは悪い奴らを捕まえる正義の警察という単純な図を描いたドラマではないからです。

警察の中にもしがらみや出世や保身などが絡み合い捜査が上手く進まなかったり、上層部のせいでぶち壊しになったり。優秀な人もいれば使えない奴もいる。

またリアリティを追及しているため、とても複雑で、必然的にたくさんの人物が出てきます。
これは二回目みて気づいたことなのですが無駄なシーンが一切ないのです。ちょっとしたシーンや会話や出来事が後の話に関わってきたりします。
ほんとに良く考えて作られているんだろうと感心してしまいます。

なので、真剣に集中してみないと色々な重要なシーンを見逃してしまい、話についていけなくなり面白いと思えなくなってしまします。

正義が悪人を懲らしめるシンプルで分かりやすいドラマでもないし、派手なアクションシーンがあるわけでもなく、美男美女が出てくるドラマでもない。

ただ、じっくりとゆっくりと築き上げられていくリアリティを追求したストーリー展開や、多様なキャラクターにニヤリとさせられる部分があったり、感心させられる箇所が多々あるのです。

集中力が必要になってくるのでドラマにエンターテイメント的な"面白さ"を期待している人はこのドラマの良さは分からないかもしれません。英語も聞き取るのがなかなか難しいです。
ただ、リアリティを追求した本気のドラマを見たい人にはThe Wireはかなりお勧めのドラマです。


こういうドラマは余裕があるときにじっくり見たいのでまだシーズン1しか見ていません。時間があるときに見たいと思います!!

2011年12月14日水曜日

おすすめ海外ドラマ 高校教師がメスの製造を開始するBreaking Bad





これも前回のブログで載せましたが再度続きを見ての感想も含めて載せます。


あらすじ

高校で化学を教えるウォルターはもうすぐ50歳になる。予期してなかった二人目の子供を妊娠している妻と高校生で体に障害をもっている高校生の息子がいる。そんなさえないウォルターはバイトを掛け持ちをして家計を支えていた。
あるとき、最近体調の良くなかったウォルターは倒れてしまい病院に運ばれるが、そこで肺がんであり余命がわずかであることを告げられてしまう。そんなときDEAのエージェントである義理の兄(妻の姉の旦那さん)の仕事に体験見学をしについて行き、ドラッグ製造現場の検挙に乗り込むの車から見る事となる。そこで、元教え子であるジェシーが逃げ出すのを目撃する。その後、ウォルターはジェシーのもとを訪れ、半分脅しで自分は化学の事を知っているので超純粋なクリスタル・メスを一緒に作らないかと持ちかける。


実のところSix Feet Under以来ちょくちょく好きな海外ドラマはありましたが、本当にこれだ!!!って思えるドラマはありませんでした...


ブレイキング・バッドを見るまでは!!!



あらすじだけ聞くと、なんだかコメディのように思うのですが中身はシリアスです。
たまに笑える場面もありますが、基本的に見た後にぐるぐるとその内容が頭を巡るほど考えさせられます。

Breaking Badのなかのクリスタルメスを製造ということは現実には自分にありえないことなのですが、登場人物のいろいろな出来事に対する反応や、感情がかなりリアルで感情移入せずにはいられません。ほんとうに見ていてエモーショナルになります。

まさにこの感覚はSix Feet Underを見たときしか感じなかったものなのですが、これもまさにそうなのです。

今まで真面目に過ごしてきた高校教師がクリスタルメスなんかを作ろうと考えるなんてリアリティないじゃんと思うかもしれませんが、まったく違和感なく話がすすむのです。


また、感情移入出来るというだけではなく、アクションのハラハラ感もあります。主人公と相棒のジェシーは何度も危機的な状況に陥るのですが、そのときの恐怖やドキドキは映画をみているときのスピード感とまったく一緒です。

シーズン1のエピソード1から惹きつけられること間違いなしです。

途中シーズン3の途中あたりから中だるみっぽくなり、つまらないエピソードもあったりもしますが・・・。

アメリカではシーズン4が終わり、2012年にはシーズン5が放送されることが決まっています。


ツタヤでも貸し出ししているので、最近面白いドラマがないとい思っている方は是非見てください!!!

2011年12月13日火曜日

日本未公開おすすめ海外ドラマSkins

前のブログでも何回も紹介した海外ドラマなので知っている人にはつまらないかもしれません。ただ日本で放送されてなかったりDVDになってなくて面白い海外ドラマの方が沢山あるのでちょくちょく紹介していこうと思います!

今回はイギリスのティーンドラマ『Skinsです。


2007年から放送が開始され、現在はシリーズ5まで放送されています。シリーズ6が2012年に放送が開始されます。

イギリスのBristolに住む高校生の仲間の話です。
パーティー、ドラッグ、セックス、親子関係、友情、恋愛などが毎回エピソードの中に出てきます。
アメリカのティーンのドラマよりも過激で笑えるし庶民的です。
ただコメディ的な要素はシリーズ1が強くてあとは、悲しい出来事があったり、切ないエピソードもあって全体的に暗くなってきます。
役者は中には子役出身で有名な子たちもいますが、ほぼ素人がオーディションをして役を勝ち取ったので、演技も下手だなぁと思うときもありますが新しい感じで好きです。

ニコラス・ホルト演じるトニーを中心とする仲間たち(トニーの恋人ミシェル、トニーの親友シド、ゲイのマキシー、イスラムのアンワー、拒食症のキャシー、パーティー好きのクリス、クラリネットの才能があるジャル等)がシリーズ1,2の主要キャストです。
シリーズ3,4は今までのキャストは卒業しトニーの妹役でミステリアスでクールなエフィーを中心とした新しいキャストになりました。
そしてシリーズ5からまたキャストを一新しています。

シリーズ1,2は皆で出かけたり仲間感があったけど、シリーズ3からは敵対しあったり、あまり仲間って感じではなく個人個人のような印象です。
個人的にはシリーズ1,シリーズ3,シリーズ5が好きです。
シリーズ2,4は全体的に暗いトーンでハッピーな感じがなかったように思います。


ストーリーはこういうのが好きな若者なら絶対に面白いと思うはずなのですが、ストーリーだけでなく、音楽やファッションもかなり注目です。

以下は各シリーズのオープニング。


こうやって見てみると、シリーズ1、2には大好きなキャラクターが結構いるので、いいなぁという気持ちとわくわく感をもってみれます!!普通っぽい(でも個性がある)キャラクターばかりなので視聴者がキャラクターに対して共感を持って見れるからかもしれません。


見たことない人にはシリーズ1を見ることをすすめます!


イギリスの若者の生活、おしゃれなドラマを見てみたい人(特に若者)にお勧めです!!



シリーズ1


シリーズ2



シリーズ3



シリーズ4


シリーズ5